マツダCX-8の3列目を重点的に見てみた

マツダCX-8の3列目を重点的に見てみた

今回はマツダCX-8の3列目シートがどの程度広いのか?という疑問に答えるべく3列目を紹介します。

VOLVO XC90の記事で3列目を重点的に紹介しましたが自分の愛車の紹介がまだでしたw

是非XC90の記事も読んでいただき比較検討の参考にしてみてください。

紹介する車は

マツダ CX-8 プロアクティブ AWD 6人乗り マシングレー

です。

 
 

3列目へのアクセスは大変?

まずは乗り込み口から。

2列目シートのレバーを引き、シートを前に移動させます。

Cピラーがくの時に折れ曲がっているので結構開口部が広いです。

これは3列目内側からの画像ですが、Cピラーの内側に窪みが有り

乗り込む際にここを掴んで乗り込むことが出来ます。

最低地上高200mmという事もあり直接3列目へ乗り込もうとすると

そこそこの高さまで膝を持ち上げて踏ん張って乗り込む必要が有ります。

また降りる時も結構地面まで足を延ばす必要が有り大変です。

(XC90は最低地上高225mmで開口部も狭いという事もありさらに大変でした)

ただしウォークスルーが有ればそちらからのアクセスが可能です。

中腰になる必要は有りますが直接乗り込むよりは楽に3列目へ乗り込むことが出来ます。

降りる時も2列目シートに一回腰を下ろしてから降りると楽に降りることが出来ます。

(中腰のままだと少し大変です)

実際カツキ家では祖母がいつも3列目に乗ってくれるのですが

シートを前に出したことは無くいつもウォークスルーで乗り降りしています。

足元はどれくらいの広さ?

アイキャッチの画像はリアゲートを開けてラゲッジの上から撮った写真ですが

この角度だと足元がほとんど無いように見えますね。

横から見てみると

これくらいのスペースが有ります。

決して広くは有りませんが2列目を一番後ろに下げた状態で

そのまま乗り込むことが出来るくらいのスペースが有ります。

ただしレールのでっぱりが乗り込む際に足に引っかかるのが少し残念。

XC90はこのようにでっぱりは有りませんでした。

シートの下には10センチ弱位の隙間が有る為つま先を入れることが出来る為

足の置き場に困る事は有りません。

ただしレール間の距離が意外と短いので片足入れるのが限界です。

3列目シートの上から見るとこんな感じです。

やはりウォークスルーが有ると片方の足がほぼフリーに出来るので楽になります。

Lパッケージ(Lパケ)はセンターコンソールが有り1足分のスペースは有りますが

足を延ばすことは出来ないので少し窮屈になります。

2列目をリクライニングすると?

こんな感じになってしまいます。

さすがにこれは乗り込むことはできません。

2列目に乗る人にシートを少し起こしてもらいましょうw

6人全員快適に乗るには?

2列目を一番後ろまで下げた状態だと3列目はさすがに窮屈なので

下の画像の様に2列目を前に出しますが5ノッチ(スライドさせる時にガチャンとなる単位)前に出すと

十分快適になります。

この時の1列目、2列目は広々ではないですが十分快適なレベルの広さは確保できています。

(ひざ前こぶし1個分位)

3列目シート周りは?

プロアクティブ(プロアク)のシートはスクエアメッシュクロスという材質で

座面の中央部分が少し光沢が有るように見えますがこの部分が

サラッとした手触りの布シートになります。

XD(無印)も同じスクエアメッシュクロスとなりますが3列目だけは

このサラッとした部分が省かれています。

またLパケも3列目シートは合皮になっています。

そういう意味ではプロアクの3列目は1列目、2列目と同じ質感なので違和感無く

3列目に乗り込むことが出来ます(そこまで気にしないかw)

シートの両サイドには肘掛け兼ドリンクホルダーが有ります。

ドリンクホルダーの後ろに小物入れの穴も空いていますが個人的にはこの穴は不要と感じました。

この穴が意外と大きいので肘を掛けるとこの穴に腕がかかってしまいそれ程くつろげません。

(蓋が有れば気にならないのですがコスト的に無理でしょう)

そしてこの肘掛けが両側にある為、横の空間が2列目程広くありません。

初めはタイヤハウスが有るから仕方が無いと思っていましたがXC90を見てみると

全然でっぱりが有りませんね。

このおかげでXC90は3列目も横の空間が広く、より快適に感じました。

CX-8とXC90のカタログのDimensionsを見るとタイヤハウスは3列目の座面くらいまでしかありません。

リアサスペンションがマルチリンクだからスペースが必要かとも思いましたが

もちろんXC90もマルチリンクです。

ここはCX-8の今後の改善ポイントかもしれませんね。

何か必要な物が収まっていてこのでっぱりが有るとすれば仕方が有りませんが

肘掛けを作る為だけのでっぱりであればXC90の様にして欲しいものです。

座面はお尻の方が少し下がっている+床面から座面までの高さがそれ程無いため

2列目が一番後ろだとどうしても膝が持ち上がった様な体制になってしまいます。

2列目を少し前に出せば膝の持ち上がり具合も緩和されるので十分乗れるようになります。

ちなみにメーカーは身長170センチ位の人が快適に乗れるようにしたと発表時に言っていましたが

確かに177センチの私が乗りこむと髪の毛が天井に当たります。

しかし160センチ以下の妻が乗ると全然余裕との事で

それくらいのサイズ感をイメージしてもらえればと思います。

シートベルトはここに付いていて未使用時は固定できるホルダが有ります。

Boseのオプションを付けるとここにスピーカーが追加されます。

Boseレスの場合3列目はスピーカー無しとなります。

3列目シート片側倒してみると

5人乗車時に荷物をある程度乗せる場合は片側倒すことになります。

倒すと中央にこれくらいの段差が出来ます。

カツキ家のベビーカーは3列目両側使用だと乗らないのでこのように片側倒して5人乗車までです。

乗り込んだ時の動画も有ります。

この動画の10分辺りから乗り込んでいますので良ければ見てみてください。

ウォークスルーの使い勝手は?

最後にウォークスルーのスペースのサイズを測ってみました。

ちょっと画像が暗くて申し訳ありませんが2列目肘掛けと肘掛けの間は約150mmです。

(角度の関係で少しずれて見えています)

2列目座面同士の間は約250mmです。

2列目背もたれと背もたれの間は約280mmです。

肘掛けを上げた状態だと15センチくらいになってしまうのでウォークスルーする場合は

どちらかの肘掛けは降ろしておく必要が有ります。

ちなみに床面から肘掛けまでの高さは300mm。

2列目エアコン吹き出し口から3列目座面先端までの長さは約1080mm。

ウォークスルーに何か物を置く場合は

300mm×250mm×1080mm(縦×横×長さ)

より小さい物となります。

意外に使い勝手の良いスペースとなっています。

いつもこのスペースに鞄を置いてたりします。

 

いかがでしたでしょうか。

今後も3列SUV(3列目重点的に)の記事を増やしていきたいと思いますので

良ければ参考にしてみてください。

CX-8のラゲッジを紹介した記事も有りますのでそちらもどうぞ。

マツダCX-8のラゲッジにいろいろ積んでみた!!(動画有)

またXC90と比較される方はぜひこちらもご覧ください。

VOLVO XC90 3列目を重点的に見てきた!!

 

この記事でも紹介しましたがブログ以外にも車関連の動画を上げています。
今後も動画も増やしていく予定ですのでもし良ければチャンネル登録お願いします。

 

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